ドコモよりiPhoneのリリースは未定ですが(2013年8月現在)、SIMフリーiPhoneを使うことで、ドコモ回線にてiPhoneの利用が可能です。今回は、2世代前になるiPhone 4にて、ドコモ回線にて使っている例をご紹介します。

20130703184418



何故、2世代も前のiPhone 4をいまだに使っているかというと、通話回線にてドコモのプラスエリアの利用ができるからです。プラスエリアに対応していることで、電波の繋がりにくい場所(山間部やビルの地下など)にて、通話が可能になります。ドコモを利用するメリットの一つであるプラスエリア活用で、iPhone 4は、電話として繋がりやすい端末となります。

現在の最新のiPhone 5は、残念ながらプラスエリアに非対応になっています。電話としての比重を大きく見るのであれば、プラスエリアに対応しているiPhone 4、または、iPhone 4Sが、使いやすくなります。

SIMフリーiPhone 4。見た目は日本版iPhone 4と変わりません。
20130703184449


Model A1332。当時はLTEに対応していませんので、3Gタイプのみです。
20130703184714


ドコモのSIMを挿すことで、ドコモの電波をつかみます。
20130807171924


APN設定は、spモードで接続できませんので、moperaを利用します。moperaとの契約が必須です。
20130807171945


技適マークも表示されます。
20130807172547


もう発売して2年以上経つiPhone 4は、アプリを使う上では非力な場面も出てきていますが、電話としての使いやすさは抜群です。ドコモで使うことで、アンテナ表示も安定するため、待受けでのバッテリーの減りも少なく、通常使う上で、圏外になることはほとんどありません。

古い機種なので、状態の良い機種を入手するのは困難ですが、電話用途を考えるとiPhone 4、iPhone 4Sはお勧めです。

icon
icon